代表者ごあいさつ

日本妊活療法アカデミーの茂田です。

現代では少子高齢化が社会問題になっています。少子高齢化の原因は妊娠率の低下、結婚率の低下、高齢化など様々な要因があります。

当協会ではお子さんが欲しいけどなかなか授かることができない方たちに希望を持っていただくために、整体と遺伝子栄養学で体質改善をしながらお子様を授かるようにサポートしていきます。

当協会の妊娠活性化療法（身体を活性化して若返らせて、妊娠力をあげていくことを目的とする整体）を広めることにより、現代の少子化問題に一石を投じたく使命感をもって活動しております。

近年の晩婚化により高齢出産といわれる35歳を過ぎてから、結婚する方もたくさんいらっしゃいます。こんな私も結婚が遅く夫婦ともに35歳を過ぎてました。結婚後も5年間、子宝に恵まれず妊活の日々を過ごしいろいろと悩みました。そんな時、自分でも何とかできることはないかと妊活整体を学び夫婦で試行錯誤しながら、ついに子宝に恵まれることができました。その体験をもとに出来たのが「妊娠活性化療法」です。　

この妊娠活性化療法を多くの人に修得して頂き、日本から不妊でお悩みの方を減らしていくことが目標に活動しています。

「日本中に赤ちゃんを！」を合言葉に、一緒に活動してくれる高い志をお持ちの方を募集しています。妊娠活性化療法を学んで共に明るい日本をつくりましょう！